テレビの作る社会 ― 2011年03月07日
屁の国では、人をひき殺しても周りに人が居なければ逃げる
運悪く捕まったら、何かにぶつかったかもしれないとすっとぼける
言い逃れの出来ない証拠を突きつけられても弁護士に諭されるまでは黙秘
観念した挙げ句に吐く台詞は決まって「怖くなって逃げた」
全部テレビに教わった
何やってもOK 捕まらなければOK 捕まっても起訴されなければOK
起訴されても頭の弱い裁判官にあたればOK無罪
運悪く有罪になっても牢屋にぶち込まれても
反省した振りをすれば、直ぐに利口ぶるバカの集団が許してくれる
毒電波に頭をやられたバカ国民が許してくれる
運悪く捕まったら、何かにぶつかったかもしれないとすっとぼける
言い逃れの出来ない証拠を突きつけられても弁護士に諭されるまでは黙秘
観念した挙げ句に吐く台詞は決まって「怖くなって逃げた」
全部テレビに教わった
何やってもOK 捕まらなければOK 捕まっても起訴されなければOK
起訴されても頭の弱い裁判官にあたればOK無罪
運悪く有罪になっても牢屋にぶち込まれても
反省した振りをすれば、直ぐに利口ぶるバカの集団が許してくれる
毒電波に頭をやられたバカ国民が許してくれる
