日、一文章

去年、3,000億円超
今年、2,000億円超の大赤字で株は叩き売られて192円
シャープ株10％@550円取得による業務提携を交わした台湾の鴻海精密工業などはもう右往左往でぷるぷる

何の未来も見ることも出来ない無能トップ奥田隆司社長はシャープ社員約5千人の首切り以外に思いつくことが無い
それを言うに事を欠いて新たな成長に向け手を打ったのだと

もはや存在する意味も無くなった三流企業シャープ
消えて無くなれ、三流企業シャープ

あれは松井秀喜が人工芝から逃げ出したころ
それが理由か知らないが、プロ野球は斜陽産業となっていた
誰もテレビ観戦しなくなった
プロ野球中継がぱたりとなくなった
それがまたそこにまたファンが戻って来たのが
WBC優勝
今日プロ野球選手が高給を食んでいられるのも
WBC優勝あったればこそ
そのWBCに参加拒否宣言をする選手会の会長がありゃ大バカの新井じゃないか
救いようの無いバカだな

恥知らずとは文字通りに恥を知らないのだなあと今日つくづく実感したのはNHKBSニュースに東電会長下河邉を見たから
このジジイめがふんぞり返ってしゃべる姿は見るに堪えない
見苦しい上に聞き苦しいのはこのじじいが疑問符語りするから
もうびっくらだ
ええ歳こいて自身の話法すらも身についてない
こんだけ粗末な人格でも大企業のトップになれる
この国は社会は腐っている


<にうす>
東電 給与３０％削減は厳しい

東京電力の下河邉会長は、電気料金の値上げ申請に対し、消費者庁などが社員の給与の３０％削減を求めていることについて極めて厳しいという認識を示したうえで、ほかの経費を削減してでも３０％削減は避けたいという考えを強調しました。

東京電力の下河邉会長はＮＨＫとのインタビューに応じ、この中で、電気料金の値上げに対し、消費者庁などが社員の給与の削減幅を現在の２０％から３０％に拡大するよう求めていることについて、「厳しい環境で電力会社としての責務を果たし、最善を尽くしたいと思っている社員が仕事に取り組む報酬として３０％という数字は極めて厳しい、酷なものだ」と述べ、３０％の給与削減は社員にとって極めて厳しいという認識を示しました。
そのうえで、下河邉会長は料金の認可の際に給与を３０％削減すべきだと査定された場合について、「組合としてそのまま受け入れることは大変難しいと予想される。経営の立場としては、ほかの原資で補うことになるのだろう」と述べ、ほかの費用を削減してでも給与の３０％削減は避けたいという考えを強調しました。
</にうす>

能無しが胸を張る恥知らずの国