まっさらになったminiを今日もちょこちょこ設定 ― 2011年02月15日
OSX 10.4 のテキストエディット設定
メニューから環境設定を開いて、まずは標準テキストにチェック
フォントをヒラギノ明朝 Pro W3 14 に設定
10.5で書いた書類を読むのに
開く/保存タブで
標準テキストファイルのエンコーディング
ファイルを開くときを Unicode (UTF-8) にする
リッチテキストを読むのに
ファイルを開くとき
RTFファイルの中のリッチテキストコマンドを無視
のチェックをはずす
アプリケーションのインストール
MacOSXになってから、ほとんどのアプリケーションはアーカイブとしてすべて詰め込んでやってくるから
インストールとはコピーすることになりにけり
それでも未だに、多分これからもずっとインストーラーを使うであろうソフトも多い
めんどいなあと思いながら、何を考えるでも無く
以前のminiをシステムごと丸ごとバックアップしてあるHDをマウント
中にあるIllustratorをダブルクリック すると 動いた起ち上がってる感動である
そこでおもむろにIllustrator本体をアプリケーションフォルダにコピー
HDをアンマウントしてIllustratorを起動、動いた動いたヒデキ感激これはびっくり
メニューから環境設定を開いて、まずは標準テキストにチェック
フォントをヒラギノ明朝 Pro W3 14 に設定
10.5で書いた書類を読むのに
開く/保存タブで
標準テキストファイルのエンコーディング
ファイルを開くときを Unicode (UTF-8) にする
リッチテキストを読むのに
ファイルを開くとき
RTFファイルの中のリッチテキストコマンドを無視
のチェックをはずす
アプリケーションのインストール
MacOSXになってから、ほとんどのアプリケーションはアーカイブとしてすべて詰め込んでやってくるから
インストールとはコピーすることになりにけり
それでも未だに、多分これからもずっとインストーラーを使うであろうソフトも多い
めんどいなあと思いながら、何を考えるでも無く
以前のminiをシステムごと丸ごとバックアップしてあるHDをマウント
中にあるIllustratorをダブルクリック すると 動いた起ち上がってる感動である
そこでおもむろにIllustrator本体をアプリケーションフォルダにコピー
HDをアンマウントしてIllustratorを起動、動いた動いたヒデキ感激これはびっくり
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