日、一文章

白痴小泉のあのTV劇場郵政選挙
あの時、ふつうに民主党は議席をとるだろうとテレビを見る時間のないサラリーマンの多くは思っていた
それがあの結果
いかに世の中のバカどもの存在が恐ろしいものであるのかという結果
あの時のバカどもとは、女とガキ
テレビに自由自在に操られるものすごいバカども
ガキの方はその後の糞政治で実際に殺されそうになって目覚めているが
テレビの前のバカ女はいわゆる不死身の存在で今もウヨウヨと生きている
自分で考える能力そのものが無いテレビの前のバカ女は
糞テレビの朝の占いを見ないことにはその日に着る服も決められない
TVに簡単に洗脳されるTVの前のバカ女は不死身で選挙権が与えられている
テレビの前のバカ女はこの国の癌だ