日、一文章

あっという間のコンピュータ人生だった
スティーブジョブズ第一線を退く

このニュースをいまは日本のTVがとりあげてくれる
島ひとみが伝えてくれる

パソコン市場を見つけて大もうけして、そのカネでMacを創った男
偏屈な性格からMacによる世界征服のチャンスを何度もドブに捨てる

そうしてとうとう自分自身が会社に捨てられてしまった

その経験からiPodでは多くの業者の参入を許して大成功
そうしてアップルがアメリカ一の大企業となった

ジョブズの時代の終わりにふといま思うのは
アップルが目指したダイナブックのその答えがiPadなのか、あくまでもMacの方にあるのか

すこし知りたい

ところで
死にかけの小沢征爾の状態を逐一放送するNHKBSニュースは何考えてんのか

知りたくもない