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放射能人体実験すたあと2011年04月26日

壮大な人体実験が始まる

福島一県丸ごと、阿呆の県民が一人残らずに被爆者となって放射能研究に我が身を捧げる
老若男女ぷらすのまだ生まれてない胎児まで参加します

放射能人体実験すたあと

小学生児童においては放射能以外で健康を害する事の無いよう元気に育ってもらわないといけないから
今日は、行政が大人たちが校庭に降り積もった放射能を取るのに、校庭の土を2センチほど取り除くことを決めましたよ

ううむ、、、こ・と・ば・が・な・い

根源的なものには目が行かず、とりあえず目の前にある問題を取り除いて行く勤勉実直な素晴らしい国民性であります
そうしてそれをやり遂げますと最近の国民性としましては、直ぐに安全安心と個人のレベルで大プロパガンダが始まるのです

こんな国 若くしてあれば、遠慮したいもんです

数年もしたら、注意してみてると気付きます
青い目のドクターが福島県で何気に診療活動してるはずです

データを採りに世界中から、研究者とかがたくさんやって来ます
公然とあれば、その時はまたバカ国民はこれは外貨をたくさんに頂けると喜ぶのでしょうね

こんな国 若くないけど、なんとか遠慮できないかしら
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