日、一文章

屁の国工業立国は百姓が土地を売り、漁師が漁業権を売って成った

そこにコンピーナートが出来、工場が建ち並びそして隙をつかれて原発までも出来た

これがこの屁の国の今日の風景となった

ついでに言うならば、道路を始めとするインフラもことさらに欲しがるのがこの人たち
そうして、それを整備するのに必要なお金は都市住民から搾り取る

これがこの屁の国のカタチ

心ある人たちが、いくら原発反対を訴えてもことごとく失敗してるのは
この農業、漁業従事者がカネのチカラでなんとでもなってきたから

結局はそう云う事

今日、JAが抗議文を東京電力社長こと外道の清水正孝に手渡した時の外道清水の軽々しいお辞儀にすべてが現れていた

セレモニーを終えると、外道の清水はそそくさとその場を立ち去り
後の始末は部下の常務に押し付けられる

カネを欲しがるだけのJAは舐め切られてる