日、一文章

空には放射能雲ぷかぷか
海には放射能汚染水どくどく

死の灰がハラハラと空を舞い、陸に海に落ちていく
お百姓さんの畑、田んぼに落ちて行く
漁師さんの海に養殖場に舞い落ちている

くる日も来る日も舞い落ち積もる

農作物はおんもに在ると云うだけで死の灰まみれ
海の中では放射能汚染水ドクドクに遭遇したお魚さんはエラ呼吸で大量に取り込む

それで、その死の灰まみれの農作物とかお魚さんとか
どう処分したのか、まったく聞かない

それ、六ヶ所村にでも持って行って処理してもらわなくちゃ困るんだけどもね
これを東京電力に買い取らせるようにすることが政治だろうけども

糞どもの考えはとにかくバカ国民に買わせる事しか頭に無いみたいで
TVにおつむやられたバカどもが食うのに何の問題も無いけれど

死の灰が、屁の国社会を流通するってことが問題なのさ