日、一文章

幹細胞治療は何と国の規制を受けないのだと
それではと、今その肝細胞を用いる医療行為が町の医者レベルで頻繁に行なわれているのだと

これは難病患者が医者にすがって頼んでやってもらってることと簡単に想像出来る
私もずっとこれは思っている

例えば自分の骨髄幹細胞を取り出し培養して増やした物を注射して体内に戻す
これはどこに注射するかだけが問題の治療

すぐに治療法は確立されると思っていたのがぜんぜんまだ何の劇的進展も何もありゃしない

NHKで札幌の大学病院での脳梗塞患者への幹細胞治療臨床を見たんだよ
難病に苦しむ患者はみんな見たはず

見れば

何だ、簡単に治るんじゃないか　オレらの体にある再生能力はホントにすごいもんだとふつうに思う
そうして　もうちっとの辛抱だと希望に胸膨らませる

それなのにああそれなのに

どうしてこの治療が未だに確立されず，町医者レベルでの治癒も何も安全性さえも担保されないレベルであるままなのか

ダメなのか

注射した幹細胞が血管につまって危険と云うなら
その危険を取り除く研究を国レベルでやってくれ

むつかしいことはやめてくれえくせぷと山中伸弥グループ
いまだ、風邪一つ治せない医学科学なんだぞ

取り敢えずこの注射一発治療を確立して下さいませお願いします