日、一文章

いつも、記憶の最低価格を念頭に置いて買い物をしているから
喉が渇いたからとコンビニなどに行って何か良いものないかしらと
飲料など探すと、その値段に頭がクラクラしてくるのです
それでも何か飲みたいという気持ちが強くって
ああ、あのホットコーヒーは無いのかしらとカウンターに行って聞くと
時代はすっかり変わっていて、キカイのボタンを自分で押して頂くのです
昔は120円だったですが味は全く一緒なのに驚きました
わたしはこのコーヒーが大好きなのでした

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この前試した時は快適だったのに、早くももう使いもんにならない
あほくさ