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畜生テレビNHKお笑いニュース2012年02月21日

NHK福島県民お笑いニュース
おお、すごい
被ばくと被曝をつかいわけてらっしゃるのかしら畜生が

阿呆の福島県民が畜生どもに外部被ばくの量を推定してもらったというニュース

そこで、一般の人が1年間に受けても差し支えないとされる1ミリシーベルト以上の人が多数出たのだと

それでも健康に問題は無いと結論づける畜生ニュース


<NHKうそニュース>
福島 1万人余の外部被ばく量推定
2月20日 17時38分 動画あり

東京電力福島第一原発の事故を受けた福島県民の健康調査のうち、先行して調査が行われた1万人余りについて、事故後4か月間に体の外から受けた放射線量=外部被ばくの量の推定結果が公表され、一般の人が1年間に受けても差し支えないとされる1ミリシーベルト以上の人が40%余りに上りました。

健康調査は、原発事故の影響を調べるために、福島県がおよそ200万人の県民すべてを対象に行っているもので、事故から4か月間の行動を調査票に記入してもらい、外部被ばくの量を推定します。
このうち、計画的避難区域などに指定され、先行して調査が行われた飯舘村と浪江町、川俣町山木屋地区の住民1万468人について、推定結果が公表されました。
それによりますと、原発で作業する人を除く9747人のうち、一般の人が1年間に受けても差し支えないとされる1ミリシーベルト以上が4111人と、全体の42%に上りました。
10ミリシーベルト以上は71人で、最も高かったのは大人の女性の23.0ミリシーベルトでした。
この女性は、事故のあと、いったん避難したものの、計画的避難区域内に戻り、3か月以上滞在していたということですが、今のところ、健康への影響は見られないということです。
福島県立医科大学の山下俊一副学長は、「今回の結果を見るかぎり、健康に影響があるとは考えにくいが、被ばく量は長期にわたって見ていくことが重要だ」と話しています。

</NHKうそニュース>
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