日、一文章

今日の晩飯はレトルトカレーではないが
今日はハウス食品お客様センターに電話

カリー屋カレー、カリー屋ハヤシと告げると
名前だけ聞いて、震災前に作られたモノだから大丈夫とのこと

捨てなくて済んで良かった

肉はオーストラリア産
野菜は、じゃがいもと人参が国内産で産地は分らないとのこと
その他は中国産
静岡と愛知に工場があって、裏面の製造者のところにSFとある家のは静岡工場製
愛知工場だとAKC

放射能対応はやはりここも特段に何もやっていない
政府の安全基準に従っていると、この会社も人任せ

内容物産地に於いては昨日のグリコの方が明快で安心出来る

一社でも良い　責任もって放射線測ってますと言って呉れる会社は無いのか
ここまで無責任でよくもまあ食品会社やってられるもんだ

これはもう絶対に確信犯と云うか、将来、訴えられた場合に備えての証拠隠滅

放射線責任もって自社製品だけ調べたら良いだけじゃないか
放射能に断固として対応したら良いだけじゃないか

そしたら信用度が強烈にアップすると思うが、そうではないのか
バカまみれの狂った社会にあっては、突出した対応などは愚の骨頂か

ともかくも、どこの会社のトップも呆れ返る程だらしない