日、一文章

「なかで」というコトバを日本国中にまき散らした男が小泉純一郎白痴
ただの変人がまぐれで総理大臣となって、このバカコトバを連日繰り返し使う使うバカだから

言葉を知らないバカが毎日TVカメラの前で喋ればこうなる
なかでなかでなかでと連日連夜繰り返し使われ
それを垂れ流す事しか能がない糞TVが屁の国中に垂れ流せば

バカ国民などはひとたまりも無く伝染するのだ

今日、バカの用法を聞いていると、"そして"　と言ってつなげれば良いところを"そのなかで" と言っている
自分の話に含みを持たせたいのだろう時に使うようだ

ここにも最近の利口ぶる国民性がにじみ出ている

そして、"そして"　と言うところを"なかで" と言うようになると、いよいよ「なかでなかで」と連発してくる
聞き辛いったらありゃあしない　耳についてどうにもならん

絞め殺してやりたくなる
鳩山由紀夫を絞め殺してやりたくなる