日、一文章

バカテレビもバカ新聞も、事ここに至っては気付いている
とんでもなく粗末なものを担いでしまった
このままでは国が滅びるとハッキリと認識している

とんでもないことをしたと思っても、畜生故に反省すらも出来なくとも
今回ばかりはその人小沢一郎を刺しには行かない


畜生どもはいま内閣不信任案の票読み意外にする事が無い
国難にあっての倒閣に大義はあるのかと一応は口にしてみても空しさと白々しさだけが漂う

このままでは自分たちも殺されてしまうと畜生どもは気付いている

菅直人はいわばこいつら畜生どものケツの穴から出て来たウンコなんだから
新聞テレビの畜生どもが責任もって片付けるのがスジというものだが

それはできない　こいつらは畜生だから

今また例によって民主党バカ国会議員が悩んでいるのだと畜生どもが報道している
それを聞くともうわたしはもうヘナヘナともう何だか呼吸するのも辛くなる

小沢一郎は今回ばかりは後先も考えずに突入だ
とにかくこの畜生にも劣る狂気の糞を引きずり下ろさなければ国が滅びると知っている
いまさらとか言わない　先の事なんて今回ばかりは考えなくていいんだ
とにかくウンコを引きずり下ろせ

どうか最後の希望の灯を消さないでくれ、バカ国会議員