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放射能をとっとと止めてくれよ2011年05月28日

私の栗原川をコンクリで固めて下水道にしてくれた悪人の亀井静香が
未曾有の国難にあって倒閣など認められないと
かばったそのお子様能無し人殺し内閣のトップのうんこは、
未曾有の国難に喘ぐ国を平気な顔で飛び出して思い出作りにサミットに出席

その狂人となった卑しいツラを世界に晒す
この異常を通り越した狂気の沙汰を咎める人はいない

そして今日、あまりの鈍刀振りに愛想をつかしていた小沢一郎が、また私の前に現れる
ウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで、この国難の問題点を明快に語る

東電の処理について聞かれると、

東電のことはたいした問題ではない。一私企業がどうなろうが。それが本質ではない。ただ、例えば東電がつぶれるとする。電気の配電やら運営ができなくなる。それから5兆円の社債を出しているから、社債が暴落する。公社債市場が大変になる。それから銀行に何兆円かの借金があるから、それが返せなくなると銀行も大変だ、ということだろう。どうってことはない。要は早く原発の放射能を止めることだ。


一企業の凋落、市場の混乱など、どうってことはない

要は早く原発の放射能を止めることだ。
要は早く原発の放射能を止めることだ。
要は早く原発の放射能を止めることだ。

ちゃんと分かってる人が居て、そのまともな人は日本で一番力のある政治家であるのに
それでいまのこの体たらく

いかにバカ国民という大きな固まりが社会の癌であるかのこれが証左なんである
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