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利口ぶる節電バカどもが国を滅ぼす2011年05月23日

「節電」という 最近、バカは「節電」を言い始めた

自分で考えるチカラなど欠片も持たない阿呆が、その空っぽの頭を直ちにTVに洗脳されて
いま、家中の電気を消して回っている 国の電力事情を心配してくれる

他人の顔色を気にする性質を今回も利用されて、情けない程簡単に洗脳される
最近この国のバカどもは「節電」と言って、薄っぺらな自主をTVカメラの前で主張する

バカを募っている

これはやっかいだ 利口ぶるバカどもが今、社会の癌細胞となって増殖している
利口ぶるバカ程厄介なものは無い

今回の場合は一見、倫理的行動のようにも見えるが、
節電は原発の必要性を認めることだ 原発一派のプロパガンダに乗ることだ
このバカどもの存在のおかげで日本中の原子力発電所が今現在も元気に稼働を続けているのである

たまったもんじゃない
バカは本当に食えない

電気は足りていると計画停電の大嘘が暴かれても、そのことが国中に広まることはない
今現在、共通な認識、当たり前な事実となっていない不思議は このバカどもの存在

補償金にしか目の行かないバカと、利口ぶるバカどもがこの国を破滅させた
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