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利口ぶるバカどもが国を滅ぼす2011年05月22日

「わたしは」という 最近、バカは「わたしは」と言う

自分で考えるチカラなど欠片も持たない阿呆が、その空っぽの頭を直ちにTVに洗脳されて
死の灰まみれの野菜を買って、わたしは被災地を応援すると優等生発言するのだ

他人の顔色を気にする性質は相も変わらずなくせに、
最近この国のバカどもは「わたしは」と言って、薄っぺらな自主をTVカメラの前で主張する

バカを募っている

これはやっかいだ 利口ぶるバカどもが今、社会の癌細胞となって増殖している
利口ぶるバカ程厄介なものは無い

今回の場合は放射能をガバガバと食べてくれて一見有難い存在のようにも見えるが
このバカどもの存在のおかげで放射能汚染物質が大手を振って国内を流通するのである

たまったもんじゃない
バカは本当に食えない

食い物に放射能汚染が判明した時点で、原発全廃の革命が起こると思ったそのことが
今現在起こらない不思議が このバカどもの存在

補償金にしか目の行かないバカと、利口ぶるバカどもがこの国を破滅させた
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