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村主章枝2010年10月31日

2006年トリノ五輪4位とあるそのオリンピックでメダルを取り損ね
やめるに辞めれぬ無念の思いだけを引きずって垂れたケツを隠してまでまだ滑るかよ

村主章枝

トリノ五輪で、村主章枝は最高の演技をした

が、

点数をもらえなかった 最初からノーチャンスの点数しかもらえなんだ
素人の私ですら割り切れないものを感じる低い点数

フリーを前にノーチャンス

メダル組3人と、きっちりと仕分けされた最初から
とてつもなく理不尽なものを感じたが、もちろんTVは何も教えては呉れない

問題にもしない

何で日本の選考会で点が出たものが、本番で取れないのか誰も教えては呉れない
そうして、日本の五輪選考会をギリギリ通過した荒川静香は金を取る

この快挙にも心躍ることは無かった
一所懸命に喜ぼうとするのだが、心のどこかが冷めている
理不尽な、説明のつかない怪しげなものを感じればこうなる

私の視点は村主章枝の上にあった

さらに、村主章枝にとんでもない屈辱感を与えることが起こる
金メダルを取った荒川静香が、なんと金を取って直ぐにTV解説の席に座る

昨日まで一緒に戦った選手を見下ろして解説

今日も村主章枝の演技を荒川静香が心無しに解説しておった
これじゃあ辞めるに辞めれない

村主章枝
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